都会人、お買い物は「道の駅」 近場で安心・新鮮な農産物求め

都会人、お買い物は「道の駅」 近場で安心・新鮮な農産物求め

10月7日14時14分配信 産経新聞
都会人、お買い物は「道の駅」 近場で安心・新鮮な農産物求め
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平日でも都市部からの買い物客でにぎわう道の駅「しらとりの郷・

羽曳野」の農産物直売所=大阪府羽曳野市(田中一世撮影)(写真:産経新聞)
全国の大都市圏で、地元産農産物の直売をセールスポイントとする「道の駅」が人気を集めている。産地偽装問題などで国産の農産物が注目され、近場で「新鮮で安全」な地元産野菜などが買えることが都市部の住民の心をつかみ、新設も相次いでいる。地域農業の活性化も期待されるため、自治体やJAも積極出店を検討している。[フォト]野菜高騰で保存袋に脚光 無駄な廃棄減らす

■大阪・羽曳野、売り上げ13億円

道の駅は、駐車場やトイレ、道路情報提供施設などが整備されていることを条件に国土交通省が認定。全国に917カ所(7月31日現在)ある。

一昨年6月にオープンした大阪府羽曳野市の道の駅「しらとりの郷・羽曳野」の直売所は昨年度、道の駅としては異例とされる13億円の売り上げを記録した。売り場には毎日50~100品目の新鮮な農産物が並ぶが、すべての生産者に農薬使用状況の記録の提出が義務づけられている。

大阪市内から車で1時間以内で来られるとあって、休日を中心に都市部の客でにぎわう。坂本一三副店長は「消費者の安全安心志向の高さを実感する。今年度はさらに増えそうだ」と手応えを感じている。

■東京唯一の八王子

平成19年4月に誕生した東京都内唯一の道の駅「八王子滝山」(八王子市)も、生産者の顔写真を表示するなど安全面をアピールした朝どり野菜をそろえ、昨年度は前年から約3割増の3億2000万円を売り上げた。客の半数は23区など都心部から訪れ、そのうち約8割がリピーターだという。

大都市近郊に設置される道の駅は「都市型」と呼ばれる。八王子市が昨年実施したアンケート調査によると、道の駅を訪れる目的で最も多かったのが「買い物」。八王子市農林課は「従来の道の駅は観光地周辺などにあり、トイレ目的が1位の立ち寄り先。うちは、わざわざ来てくれる目的地」と説明する。

また、名古屋市内から車で1時間以内の距離にある道の駅「立田ふれあいの里」(愛知県愛西市)の農産物直売所も、毎年8~10%ずつ売り上げを伸ばしており、「名古屋など市外からの常連客が多い」という。

こうした大都市圏での道の駅人気に乗って新規出店が相次ぎ、特に大阪府南部は“開設ラッシュ”状態。「しらとりの郷・羽曳野」のほか、16年4月に「かなん」(河南町)、昨年7月に「いずみ山愛の里」(和泉市)、今年3月に「とっとパーク小島」(岬町)が道の駅の営業を始めた。

現在、岸和田市も設置構想を進めており、担当者は「『道の駅』というブランドは地域活性化にとって大きな魅力だ」と話している。

と昔、見つけた記事を引っ張り出してみました。

これが農業にちょっと手を付けてみようと思った要因かな。

自分の両親も、地方の道の駅を見つけると、立ち寄って何かしら購入してきます。

産地じゃないけれども、直売所てきな感覚で新鮮で安いと思って買うんでしょうね。実際そうなんでしょうけど。

そこでネットを利用して、どうにかできないかと現在も思案中。

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