新米価格が最安値 所得補償影響か、安値買い広がる

asahi.comより抜粋

農林水産省は28日、今年産新米の9月の平均卸売価格を発表した。1俵(60キロ)あたり1万3040円で、前年同月より2129円(14%)安 く、過去最安値となった。米価が下がっても国が農家の所得を補償する制度が今年度から始まったことを背景に、集荷業者による「安値買い」が広がっており、 農水省は緊急調査を始める。

戸別所得補償は、減反に参加した農家に10アールあたり1万5千円を交付し、米価が下落すればその分も支払う。米価急落で費用がふくらみ、新たな予算措置が必要になる可能性も出てきた。

毎年、新米の価格は9月分から公表している。統計上比較できる2006年9月以降でみると、これまでの最安値は07年12月の1万4026円。今回はそ れを7%下回った。産地別では北海道や東北の下落が目立ち、北海道産「きらら397」は前年同月比21%安、宮城産「ひとめぼれ」は同17%安だった。

米価下落は、消費者のコメ離れや過剰生産による需給の緩みが大きな理由だが、集荷業者が安値で買っている実態も各地で確認されている。この日会見した篠 原孝農水副大臣は「国が補償するから、その分、安く買ってもいいだろうということなら、不届き千万だ。民間取引がどうなっているかを調べる」と強調。優越 的地位を利用した取引なら独占禁止法に触れるとみる。

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おそらく、予算修正になるんでしょうね。

だって、買い取る業者(JA含む)がこれは2等米だからだと言えば、独禁法に当たらないでしょうから。そもそも等級自体が曖昧なんだから。

またJAさんと横並びでみな同じことをすれば、絶対に独禁法には触れないかと。

ただそもそも今年は酷暑の影響で出来が悪いと言われているんだから、この制度自体に問題があったんじゃないのかな。。。