<減反>18年度めどに廃止決定

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131126-00000020-mai-bus_all

以下は、上記URLから一部転用です。

政府の農林水産業・地域の活力創造本部(本部長・安倍晋三首相)は26日午前、首相官邸で会合を開き、コメの生産調整(減反)を5年後の2018年度をめどに廃止する方針を正式決定した。国が各農家に生産量の目標を配分する制度から、生産者や農業団体が需要に応じた生産量を判断する仕組みに移行する。1970年の減反政策の本格導入以来、ほぼ半世紀ぶりのコメ政策の転換となり、コメ生産は自由競争時代に移る。

安倍首相は同本部の会合で「40年以上続いた生産調整の見直しを行い、みずからの経営判断で作物をつくれるようにする、そういう農業を実現していく」と減反廃止に向けた意気込みを示した。

今回の減反廃止政策は、減反に参加する農家に支給している10アール当たり1万5000円の一律補助金を来年度からの4年間、7500円に引き下げ、18年度に廃止する。また、米価下落による減収を全額補填(ほてん)する制度は来年度に廃止し、生産者の拠出を前提に減収の9割を補填する別の制度に移行する。

18年度に減反参加のメリットがなくなると同時に、国は各農家への生産量の目標の配分をやめる。国は詳細な需給情報を公表し、生産者や農業団体が情報を踏まえ、生産・集荷するコメにどの程度の需要があるかを判断して生産量を決める仕組みに移行する。コメ生産を自由競争にすることで、コメ農家の規模拡大による生産性向上や、中食・外食向けの業務用米など需要に応じた多様な品種の生産を促す。

 

いよいよ農業の本格的な自由競争突入になるみたいですね。

【追伸】

ご連絡をいただいている方へ。

現在、本業も忙しくなかなか手が付けられない状態となっております。いましばらくお待ちください。

最近、また増えてきてますね。

独自に販売されようとしているのでしょうか。

お米を売りたいと。

そんな中、中間業者の方からも問合せを頂くようになりました。

これはちょっとびっくりしますけど。取扱量も桁違いになりますからね。

また、売り方というので検索されてこられる方も中には居られます。

この売り方が分かれば、多少なりとも苦労はしないんでしょうね。

私だって、正確には分かりません。ただこうあるといいな。ああいうふうだといいなと思っているだけ。

ただ間違っても、価格で勝負なんてことをしても自分が潰れていってしまうだけなので注意が必要です。もちろん、いま経済状況はデフレまっしぐらですが、価格勝負では自分の体力も持ちません。これをどうやって打開するか。

あの手この手でやるしかありません。もちろん楽なんてできませんね。

美味しいお米

なかなかネットショップ公開までたどり着けません(TT)

仕組みを自分で作るからいいけれども、ややこしくなってしまって。。

と、話は戻して

私が生産農家さんから頂いたお米。

試しにいろいろな方にサンプルを配ってみたんです。

結果。。。

なかなか好評。

実家が農家でという方以外は、だいたい好評ですね。

それだけ、普通に買うお米が美味しくないんでしょうねぇ。。

経路が分からないのが一番大きいのですかね。

生産農家さんから聞いたのですが、田んぼが一面違うだけで、味が違う。

たとえあぜ道を挟んで隣の田んぼでもそのようなになるようです。

そうすれば、同じ県産だって混ぜられたら、美味しくは無くなりますよねぇ。。

とりあえず自分の考えているところは間違っていなかったようなので、がんばっていまの生産農家さんを応援したいと思います。

はやく仕組みを作り上げないと。

お米の等級

お米の等級ってありますが、実際は明確じゃないんですよね。

そうやって販売しているところもありますが。実際は食味の方が大事なんじゃないかと。

等級は見た目だけですから。

というのも、下記のニュースですが(Yahooニュースより転載)

コメ品質、猛暑で大幅低下=1等米比率が99年以降で最悪—農水省

時事通信 10月20日(水)19時12分配信

農林水産省が20日発表した9月末現在の2010年産米の品質検査結果によると、最も品質の良い1等米が全体に占める割合は64.4%にとどまった。9 月末としては、比較可能な1999年以降では02年(65.8%)を下回り、最悪となった。今夏の記録的な猛暑が影響したもので、同省は「今年のように全 国的にコメに高温障害が表れたのは珍しい」(食糧部)としている。
コメの品質検査は、民間機関が実施し、同省が毎月集計。整った粒の割合や水分含有量などの基準で1等から3等、規格外に格付けしている。
10年産米は9月末現在で、1等が64.4%、2等が32.8%、3等が2.0%、規格外が0.8%。09年産の1等米が同時期に83.0%だったのに 対し大幅な低下となった。品質悪化は猛暑が続き、夜の温度も下がらなかったことなどから、コメに十分な栄養が行き届かず、白濁したものが多くなったのが主 因だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101020-00000137-jij-pol

1等米、宮城69% 東北で最悪24ポイント下落

河北新報 10月21日(木)9時57分配信

農林水産省が20日発表した2010年産新米、うるち玄米の1等米比率(9月末現在)は、東北6県平均で75.6%となり、前年同期より19.4ポイン ト下がった。猛暑によってイネに高温障害が発生し、コメ粒がそろわず、白く濁るなど品質が低下した。コメ余りにより全農が前金として支払う概算金が大幅に 引き下げられる中、品質の劣るコメを中心に低い価格水準が続く可能性がある。
東北各県の1〜3等米の比率は図の通り。宮城の1等米は69.2%と7割を割り込み、09年の同じ時期と比較した下落幅は東北最大の24.9ポイントと なった。ほか5県は青森22.2ポイント、岩手3.8ポイント、秋田21.0ポイント、山形19.5ポイント、福島13.5ポイント落ち込んだ。
主な産地と銘柄の1等米比率は、青森産つがるロマン65.5%、岩手産ひとめぼれ92.0%、宮城産ひとめぼれ70.6%、秋田産あきたこまち75.7%、山形産はえぬき78.1%、福島産ひとめぼれ82.4%だった。
東北農政局によると、2等以下に格付けされた理由で最も多いのは、青いコメが混ざったり、粒ぞろいが悪かったりするケースで29.1%を占めた。コメの 中心や端が白く濁ったために1等米に格付けされなかったものは26.1%だった。いずれも今夏の猛暑による高温障害とみられる。
9月末までに東北で検査を終えた新米は35万1389トン。暑さで生育が進んだため、稲刈りや出荷も早まり、検査数量は09年同期の3倍に上った。全体の2割程度が検査を終えたとみられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000013-khk-soci

猛暑で1等米比率が悪化…香川はたった3・2%

読売新聞 10月20日(水)23時37分配信

猛暑で1等米比率が悪化…香川はたった3・2%
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読売新聞

2010年産米で最も品質が高い1等米の比率が9月末時点で64・4%と、前年同期に比べ18・6ポイントも下がり、比較可能な1999年以降では最低となった。

農林水産省のまとめで20日、明らかになった。猛暑で生育に悪影響が出たためとみられる。検査を終えたのは全体の約4割だが、最終的には、1979年以降で最悪となった同年と81年の62%を約30年ぶりに更新する恐れが出てきた。

農水省が20日公表した検査結果によると、1等米の比率は香川県3・2%、神奈川県8・6%、福岡県15・2%、岐阜県15・7%など著しく低下した。 新潟県が19・7%にとどまるなど、コメどころとされる産地も打撃を受けた。品質が2等以下にとどまったコメの44・3%は、一部が白く濁る状態だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101020-00001022-yom-bus_all

とずらずら転載してみましたが、1等級じゃないから美味しくないかというとまたそれは別問題かと。ただJAさんが買い取る金額は下がるんですね。

そして、それが流通市場に乗って、一般消費者に渡るときに価格が下がるのか?きっと下がらないでしょうね。平年並みの価格。冷害被害などでお米が実らないわけでないから何の変化もなく販売される。

そういうのが気にくわないのもあって、農家さんが自分で売ってやろうと思うのを手伝おうと思った次第です。

自分でも美味しいお米をできるだけ安く食べたいですからね。